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一言でサラシと言っても、白さの濃さ薄さも有ります。そして地形が複雑で有れば有るほどサラシの形状や色も豊かで、故に狙うピンスポットが明確になります。だから釣りやすいんです。それを見て狙うからデイの磯ヒラスズキが面白いのです。コースマネージメントです。ファンキー山岡
— ファンキー山岡bot (@funkyyamaokabo2) September 29, 2021
ここは釣りや磯遊びも出来るので偵察してみる。
…装備は持って来たけどこれは無理かな😂
ヒラスズキ狙う人は喜ぶかも知れないけどっ❗️ pic.twitter.com/v1fxXSNS30— まどろみ(脱・無気力) (@madoromi666) September 29, 2021
そうですね、ヒラスズキ釣りは特に危険と隣合わせなので気を付けます。ルアーの命も大切ですからね(笑)。
— osteria e bar calabria (@calabria_shonan) September 29, 2021
下ろしたてのサスケ120裂波をロスト。
ある程度ロストは付き物のヒラスズキ釣りですが、サスケは仕事をしたうえでお亡くなりになることが多いです。
一方、相性が悪いのか毎回釣る前にロストしてしまうルアーもあります。
10数メートル先でPEに絡んだフジツボをPEで刈り取るのはいつもヒヤヒヤします。— 伊豆のルアーフィッシング🎣 (@fishing_izu) September 28, 2021
陸っぱりの釣りでマジで一度もやったことない未開拓なのは磯
ヒラスズキとかショアヒラマサなんてバケモンの釣りもあるみたいだけど— むらおさねあき (@Pure5s) September 28, 2021
時化の強風が吹き荒ぶ磯に立って、まず煙草に火をつけて波見て思案する。
キャストから獲り込みまで煙草が消えない内に済ませるのが、その日のヒラスズキ釣りを占うパターン。
煙草と縁が切れない理由の一つ。— ぴん@磯次郎 (@mrdonseaworks) September 28, 2021
磯ヒラスズキはコースマネージメントの釣り。 ファンキー山岡
— ファンキー山岡bot (@funkyyamaokabo2) September 27, 2021
今のところヒラスズキにはカゲロウ100Fが圧倒的。
ポイントや釣り方にも依存するのであくまでも自分の場合ですが、凪の時だけでなく、今日のような荒れた時でもトレースラインを考えればしっかり仕事をしてくれる。
他のサイズだとレンジがマッチしない場合が多いので100Fがおすすめです。— 伊豆のルアーフィッシング🎣 (@fishing_izu) September 27, 2021
ヒラスズキは釣りやすい魚や。居るとこが明確やから。ただ要るとこまで行くのがしんどいねん。場所に着いたら簡単や!いる所のちょっと向こうに投げるだけや。後は知ってるやろ? ファンキー山岡
— ファンキー山岡bot (@funkyyamaokabo2) September 27, 2021
釣りたてヒラスズキをお刺身に。 pic.twitter.com/lrcq8MdQR6
— よしのん@高知の魚好き (@TAKESHIMABOYS) September 27, 2021
https://twitter.com/x04918729/status/1442431332554997766
和歌山のローソンの朝食のサンドウィッチ。磯ヒラスズキ釣りを楽しませて頂き白浜で入泉しランチは和歌山市内でラーメンを食べ。車の燃料を給油しから高速にのり滋賀県大津市に戻り地元の銭湯のサウナに入り帰宅。18時半くらいからヒラスズキを捌き家族で頂く。感謝。ファンキーコース。
— ファンキー山岡bot (@funkyyamaokabo2) September 27, 2021
https://twitter.com/fujiiwataru1224/status/1442411480918355974
ヒラスズキの釣果目立ってきたなー
早くヒラ釣りに行きたい😭ドック終わったら即行かねば!
— たま (@pron1121) September 27, 2021